2016年7月21日木曜日

すいぞくかん。

こんにちは!
先日、ドローイングの授業で葛西臨海公園の水族館へ行ってまいりました。
なかなか暗かいし、動いてる魚や動物を描くのは難しかったですけど、楽しかったです。

















これ、水族館の中にある木製の壁なんですけど、すごく良い味出してるなあと思ったので
貼っておきます。
水の生物をあえて木材で表わす表現が新鮮で面白いですよね(*^^*)
建築とか、空間デザインについてのお話は、よく地元の友達から聞くので、少し興味あります。


あとこれは画像とは全く関係ないんですけど、1つ気付いたことがあって。
当たり前なんですが、水族館の水槽って壁に色ついてますよね。
よくよく考えてみると、家で魚飼ったりするとき、ただの透明の水槽を大体使うと思うんですけど、水族館の場合、お客さんに魚を魅せるための工夫としてどの水槽も青色になってるなーなんて。
家にある水槽をそのまま水族館に置いたら、殺風景ですよね。そうさせない為の工夫なのかもしれない。あとは、その魚の生態にもよりますよね。


うまくデッサンできたかは別として、とりあえず普段あんまり意識して無かったことに気付けました。笑
また行きたいです〜o(`ω´ )o





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